古河市議会 2022-03-03 03月03日-議案上程・説明・質疑-01号
犯罪の抑止を目的に、平成21年度から市内に205台の防犯カメラを設置し、警察と連携することで犯罪発生件数の減少や早期の事件解決等にもつながっています。引き続き、さらなる設置と経年劣化した機器の更新により、安心安全なまちづくりに努めます。 効果的な下水道運営を進めていくため、都市下水路事業計画を組み込んだ公共下水道全体計画の見直しを行います。
犯罪の抑止を目的に、平成21年度から市内に205台の防犯カメラを設置し、警察と連携することで犯罪発生件数の減少や早期の事件解決等にもつながっています。引き続き、さらなる設置と経年劣化した機器の更新により、安心安全なまちづくりに努めます。 効果的な下水道運営を進めていくため、都市下水路事業計画を組み込んだ公共下水道全体計画の見直しを行います。
先日配付されました,お知らせ版2月25日号には,市内における昨年1年間の交通事故発生件数と犯罪発生件数が前年比で掲載されておりました。交通事故は全ての項目で減少しておりましたが,犯罪発生件数については,項目ごとに増減がありますが,総数では19件増加していました。特に忍び込みが前年比21件増加し,22件でありました。
防犯カメラの設置によりまして、市民の防犯意識の高揚が図られることから、犯罪発生件数の減少が期待され、犯罪抑止につなげていきたいと考えております。このほか防犯キャンペーンなどの啓発活動や防犯灯の設置、交通安全キャンペーン、防災対策などに取り組み、安全・安心なまちづくりに取り組んでまいります。 以上で説明を終わります。 ○議長(鈴木義浩君) 2番、阿部孝太郎君。
〔市民生活部長 稲田 寛君登壇〕 ◎市民生活部長(稲田寛君) 市民生活行政,防犯対策についてのうち,犯罪の発生率と対策についてでございますが,本市における犯罪発生件数について,平成26年,27年,28年7月末現在の状況につきまして,お答えいたします。 まず,平成26年の犯罪発生状況でございますが軽法犯は447件,凶悪犯1件。
この依頼により、防犯カメラの設置場所として、犯罪発生件数及び不特定多数の市民が集う公共の場所等を考慮いたしまして、平成24年度に玉戸駅前自転車駐車場と平成26年度に下館駅北口前広場に防犯カメラを設置したところでございます。 以上でございます。 ○議長(箱守茂樹君) 4番 森正雄君。 ◆4番(森正雄君) ありがとうございます。
続きまして、防犯カメラや防犯灯の取り組みでございますが、まず、市内の刑法犯認知件数は、警察を初め防犯ボランティア団体の活躍などがあり、犯罪発生件数が一番多かった平成14年と比べてみますと、ほぼ半減しております。
このようなことから,今後ともさらなる犯罪発生件数の減少のため,まちばんを市民がより利用しやすい環境づくりや,業務内容のさらなる充実を図ってまいりたいと考えております。 また,ご質問でまちばんの増設の件がございました。現在のところ新たなまちばんの設置計画,これはございませんので,ご理解のほどよろしくお願いしたいと思っております。
犯罪発生件数も1,000件を超え、県内ワースト4位を記録した平成21年以降も高い数値を示していると。さまざまなデータを見ても、やはり稲敷市の貧困が悪化をしているという状況が見られるわけであります。 やはり来年度から施行される生活困窮者自立支援法、これへの取り組みを一つの大きな転換期としなければならないと私は考えています。 さて、そこで1点、再質問です。 来年4月まであと半年ほどあります。
まず1点、村内で発生している犯罪の種類と犯罪発生件数について伺います。傾向として減っているのか増えているのかお聞かせください。 2点目、これまでに村が行ってきた取り組み内容と効果、そして今後の対応について伺います。 ○鈴木昇議長 答弁求めます。 村民生活部長。 ◎菅野博村民生活部長 お答えいたします。
事の発端は,2000年にイギリス北部の都市グラスゴーで,もともとは,景観の改善を目的として街路灯をオレンジ色から青色に変えたところ,犯罪発生件数が年間1万件以上減少したことから世界的に注目をされたもので,国内では,2005年6月に初めて奈良県内で設置されたのを皮切りに,全国でその取り組みが広がりつつございます。
まず,現在の犯罪発生状況でありますが,水戸警察署で交番・駐在所単位でその件数がまとめられており,平成23年8月末現在の犯罪発生件数は,水戸市内全体で3,152件,そのうち水戸駅北口交番管内で214件,水戸駅南口交番管内で400件となっており,特に水戸駅南口においては,市全体の12.7%を占めるなど,市内で最もその割合が高いという状況でございます。
平成13年7月全国で犯罪発生件数が300万件を超えて,検挙率も19%に下がりました。つまり10人のうち2人しか犯人を逮捕できないという状況になりました。当時の田中警察庁長官は,もう警察の組織だけでは市民を守れないというふうに発言をしました。 そこで,全国各地に自主防犯グループが結成され,それ以後,犯罪発生率が減少をしております。全国でパトロールの効果が発揮されているわけでございます。
今年度につきましては、笠間警察署からアドバイスもいただいて、犯罪発生件数が比較的多い夏場から年末年始にかけての6カ月間の実施を予定しております。
特に自転車盗難などの犯罪発生件数の多いつくば駅周辺においては、車両パトロールのみならず、徒歩による夜間パトロールを重点的に実施し、市民の安全確保に努めております。 最後に、自警団の設立推進につきましては、現在、新たな自警団設立促進のため、設立団体に対し、パトロール用ベストの給付や、万が一の際の市が加入しております災害保険適用などを実施しております。
◆10番(野上台一君) 防犯対策についての3番目、3点目といたしまして、青色防犯灯の設置の件ですが、平成12年にイギリス北部の都市グラスゴーにおいて、景観改善のため街路灯をオレンジ色から青色に変えたところ、犯罪発生件数が年間1万件以上減少したことから世界的に注目されたもので、国内では平成17年6月に初めて奈良県内で設置されたのを皮切りに、全国でその取り組みが広がっております。
まずはじめに,参考として,当市内の公園における犯罪発生件数の統計があればお聞かせください。 ○松田高義議長 大貫都市整備部長。 〔大貫 優都市整備部長 登壇〕 ◎大貫優都市整備部長 お答えいたします。 公園における犯罪件数でありますが,竜ヶ崎警察署に問い合わせをしたところ,公園に特定した犯罪統計はありませんということでございました。
自警団活動の成果については、明確に数値としてあらわせるものはありませんが、平成17年、18年と増加していた犯罪発生件数が、人口が増加する中、昨年は減少を見ており、自警団の活動も犯罪抑止の一要因となっているものと考えております。また、防犯パトロール用ベストを着用して活動されている姿は、市民の安心感を醸成しているものと考えております。
こうした状況下、茨城町では昨年の犯罪発生件数は398件となり、5年連続して減少している状況にございます。しかしながら、テレビ、新聞等を見ますと、殺人、強盗等の凶悪犯罪や暴行、窃盗などがなお多発しております。したがって、地域住民の要望としては交番にいつでも警察官がいてほしい、あるいはパトロールを強化してほしいなど強い要望があります。
そもそもこのような話,イギリスのグラスゴー市で2000年に青色防犯灯を導入しましたら,その年の犯罪発生件数が1万件も減ったよということがテレビで紹介されまして,今や日本でも各地で導入されています。今特に数字的に出ているのは奈良県ですけれども,刑法犯の発生件数が15%も減ったのだというような数字も出ております。
鹿嶋市内における犯罪発生件数についてお聞きします。つい先日も、知人が車上荒らしに遭い、カーナビというのが取り外されたというふうに聞きました。その知人に聞きますと、何と2回目だそうです。